習慣

  

脳は快楽を優先しがちです。

 

 

動物は、生まれてすぐに立ち上がり、母乳を探し、それを含み、成長の速度が速く、そうしないと自然界では生きていけないからです。

 

 

それに比べて、人間は産まれた時「オギャー」と泣いて生きていることを

表現します。

 

すぐに立ち上がったりすることは出来ず、成人になるころまで誰かの

手助けを受けなければ生きていけません。

 

お腹がすいたと言っては泣き、気持ちが悪いと言っては泣き、泣くことで

自分の欲求を満たして来ました。

 

 

それは自分にとっては快楽として記憶として残り、その成功を安易に習慣にしてしまいました。

 

 

それが習慣のはじめの一歩です。

 

 悪しき習慣は変えよう!

  

子供の頃、朝起きるとお母さんから「歯を磨いて、顔を洗って・・・」

と言われて、なにげなく言われたとおりにやっています。

 

大人になっても同じように、朝起きて歯を磨いて、顔を洗って・・・

これはもう普通に習慣です。

 

 

もし幼いころに、泣いたり、駄々をこねたりしてお菓子をもらう事を

覚えて、ずーっとそんなふうにして自分の欲しいものを手に入れていたら・・・これは悪しき習慣です。

 

そんな快楽からの習慣を変えるのは大変です。

 

 

大人の責任として、こどもの成長過程で我慢することを覚えさせたり、

習慣を変化させていくことも必要です。

 

 

 

美しい人に「どんなことをされていますか?」と聞いた時、ほとんどの方が

「別になにもしていません。」と言っています。

 

良いと思っていることを日常の中で習慣にしてやっているので、特別な事をしている感覚がないのです。

 

 

成功している人は、日記を書く事を習慣にしていたり、読書することを

習慣にしていたり、習慣にするまでは意識的に努力しています。

 

時間を決めたり、場所を決めたり、シチュエーションを決めたり・・・

その事で、心が安定したり、ヒラメキが起こりやすくなったり・・・

 

スポーツ選手がやっているルーティンも習慣の一種です。

 

 

 

さて自分がどんな人生を送りたいのかを考えた時、これまでの自分の習慣を

確認したり、改めたりする必要はありませんか?

 

快楽のままにしておくか、人間として進化するための習慣を身につけるか?

あなたはどうしますか?

 

 

進化し、幸せになるための習慣を身に付けましょう!